2013年12月20日金曜日

これからの活動。〜2014年6月まで〜

2014年の6月までは
ネットでの基盤を強くする!!

弱者は数字で実績をあげるしかない!

楽遊会3000人
Twitter1万2千人
Facebookフォロワー含め2100人

現在の数字はこんなもの。
まだまだしょぼい。
10万人規模の基盤を目指すため
Facebook関連だけで1万人と
繋がらなければならない。


そしてそれと平行して
リアルでいつでも集まれる仲間を増やしていかなければならない。

その中でも女子に特化したコミュニティを
なおきちが運営していく。

それがリアルでの基盤となり
活動が円滑にすすむことになる。

男と女、
性別により有利になる部分は少なからずある。
俺は男だから男としてのメリットしか受けられない。
しかし、女性との繋がりを強くしていけば
世界は広がる。


2013年は人に動いてもらうには
どうしたらいいのかを考える年でした。

様々な経験から最終的に行き着いたのは
価値観によって成功の方法も変わってくるので
俺には俺にとってベストな方法を
やってみることだということ。

人を動かすというより
俺が中心に立って信頼関係をガチで築き
協力してもらうやり方でしか
動かせないような気がした。


そして思っていたより
楽遊会は規模が大きくなっていた。

ルールを変更しなければ収集がつかないほどに。


実感はそんなにないが
小規模用のルールでやろうと思うと
いつまでたってもまとまらない。
核がつくれない。

中規模用のルールにシフトする必要がある。




楽遊会のようにフラットで誰でもきていい場所とは別に
人間力の高い、コミュニケーション能力の高い人間だけを集めて
何かやってみたいとも思っている。

最大限のパフォーマンスを発揮出来る集団を作りたいな。


ジャンルやレベルが違えば目的が無ければ
通常長期間同じ場所に居続けることは難しい。

競争というのは一長一短あると思っていて
必要以上に避けていた。

物を手に入れる時に競争は適さないが
より良い物を作るということにおいて
実力というものは無視出来ない。

より良い物を作りだし価値を提供するには
クォリティーの高い物を作れる人間が
必要不可欠。

そこに私情をはさまずに出来る何かをしたいんだ。


価値を想像し提供する事こそが
この世界で生きていく意味、その本質だと気付いた。


1人よりチームで何かやれば
より大きな価値を提供出来るだろう。

その中に一人でもスキルが低い人間がいたならば
たちまちレベルは一番低いところに設定されてしまうだろう。


楽遊会とは別のところでやるべきだと考えている。

相反するものだから。



圧倒的な価値を創造し提供したいんだ。

それが可能になれば地域活性化でも
コミュニティでもなんでも応用で作り出せると思ってる。

そんなイメージが今頭の中に明確にある。


このクォリティの高いチームは
ただスキルが高い人が集まればいいというものでもない。

コミュニケーション能力があり
貢献する気持ちがあり
空気が読め
適応能力があり
自分より仲間を優先出来るような
精神姿勢がありつつ
かつ、得意分野でのスキルが圧倒的に高い人。

そういう人が集まらなければ
チームとして難しいだろう。

参加者にとって全てが建設的であるべきなんだ。

それこそが俺が考える完璧な世界。

ありとあらゆるものが満たされる。



そのチームから作り出されるものは
貢献を前提としているので
価値を最大化出来る。

本当に素晴らしい。



誰だって完璧ではない。
人間的に未熟な人は居場所なんて不要
。。なんて思わない。

だからこそ楽遊会って必要なんだ。
あなたもおいで。
お前の居場所だよ。って
 誰もが言ってほしいんだよ。

問題があるからといって
安易に排除なんて考えない。

楽遊会は協調性を学ぶ場所。


現在は参加者が求める形で
そうなってる気がする。

全てを楽遊会と一緒にするわけには
いかないと今思っている。


俺がとにかく繋がっていって
メンバーを 最適な場所に振り分けなければ。


楽遊会という大きく広い入り口を作り
最適な集団の中に振り分けていく。

2014年は小さなコミュニティを複数
運営していくことになると思ってる。

不安定な時期は
俺が中心になって舵をとる!!

安定したら仲間に任せる。

大変なとこを俺がやれば
0から1にすることも可能なはずだし
安定してから任せれば
問題ない。


その総合として楽遊会と名乗れば
今までとは似て非なるものとなる。
クォリティはあがり
適材適所、求めている場所に
案内してやれる。

ジャンル分けを行い
出来ればその中でレベルさえも
わけてしまえたらさらにコンフォートゾーンは守られる。

リピート率はあがる。


協調性があり貴重なメンバーが
残りにくいシステムというのは
どういう理由があっても改善する必要がある。

その中で積極的に人を排除しない方針でいきたいのなら
これしかないと思った。


悪気が無い人だっているんだよ。
悪気が無いのに嫌われてしまう人の人生について
よく考えるんだよ。

そりゃ本人が悪いけどさ、
成長出来る機会が人生に訪れなかった人だっているんだ。
そんなときその人を安易に責めていいのかな。
俺はそれはイヤなんだよ。

人間はいつからだって成長出来る。
絡みにくい人だっているし
憎まれ口ばかり叩く人もいる。
心配してもらいたくてウソをついたりする人だっている。
世の中には色んな人がいるんだ。

でもさ、みんな愛されたくて一生懸命なんだよ。
頑張ってんだ。

俺自体が本当底辺の人間だったからよくわかる。
自分の事しか考えられないやつっていうのも
周りが見えてなかったり経験が少なくて
わかってないんだ。

でも経験出来る場所が一生なければ
そいつは一生そのままだろ。
そんなのさみしすぎるじゃないか。

誰だってめんどいやつと関わりたくないよな。
俺だってマジめんどくせ〜!って
叫びたくなる相手だって何人もいたよ。

でも、自分の器が許す限り関わる事にしてる。

そしてもしかしたら現在の俺だって
自分が気づいていないだけで
誰かにとってはマジめんどくせ〜存在で
大嫌いだと思われているかもしれない。
お互い様だよな。

そういう人に対しては申し訳なく思うし
俺自身成長していこうと思う。
人を不快な気持ちにさせることは
望んでいないからね。


楽遊会はみんなの成長の場なんだよな。

いいじゃん。

まずは在りのままを受け入れよう。
いいとこもどうしょうもなくダメなとこも
みんなあるじゃん。

それも全部含めて今の自分なわけだしな。


ほいで、学んでいこう。
成長しよう。
どこまでも。

人を優先する価値観を身につけよう。
自分を主張するだけではなく
人と関わるときには人をいやみではなく
たてることを覚えよう。
自分の話しをするよりも
人の話しを聞けるようになろう。



俺が生きてる事によって
誰かの人生に良き変化を起こせたなら
それは表現しようもないほど
嬉しい事だ。

誰もが望んだ幸せにたどり着ける事を
心の底から俺は願ってる。

いいときも悪いときも
一緒に成長していける仲間を
つくっていこ。

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